Music 1月/ 2025/01/31(金) 奮立 水割りを薄くして、彼女がHi-SOFTに喜んでくれたのを思い熟考して良かったと今朝のスーパーは、芽キャベツと空豆が心残りであった。新玉ねぎと新しゃがいもも出回っている。今年の節分は2月2日だと昨日の内科、待合所のTVで知った。ただ画面を聞き流すのが新鮮であり楽であった。作り込んだCMにも興味が湧く。随分と時が経ったのではないか、だが、山田玲司氏のyoutubeに論理男はロンリー男と云うが、物事を整理して考える論理的に考える、そしてそれを言語化していくことをこの先しなければならないと云うのは皆感じている。法則・ルール通りに行うのはAIが優れている、これからは「君の価値って何?」と云われ続ける「バカでいいのか?」だろうアジテーションがあり、我々世代の責任も感じた。 寝室に向かう娘の後姿を見つめている。彼女が独り立ちしていくまでの人生に付き合うのだと思うと淋しさが薄れてくる。「バナナが補充されている…」訪看さんを見送り玄関のザルに気づいたヨメのもさもさと頬張る気配がして、ヨーグルトも買ってあるよとPCを眺めながら、このまま何気ない幸せのまま逝ける筈はとは、よぎるだけにしておいた。 二杯目で終わる。下校の賑わいが窓の外に、泉谷しげる氏の記事に空手の突きやシャドーボクシング、ライブを続けていくためには体を作るしかないとあった。彼は御年76である。熱くなるのはきっと、グラスが空くからである。 2025/01/30(木) 漬けた梅酒を空ける 身体の痛みが強くなっているヨメ、加えて食欲不振、今朝は右の頬を抑えている。ロキソニンで歯痛を散らし、内科に更年期障害症状緩和のプラセンタ注射の予約を入れていた。二月から占術の仕事をと意気込んでいるようであったが、緩やかでも再開できるのかどうか、干し芋を与え芋でいーもんに笑む余裕はあるようだ。 昨夜、配信仲間との通話で「この世に自分達が在る不思議」について問われ「孤独な何かが在ったのではないか」と応えた。彼は自分の創作物に関して若輩ながら物怖じすることなく評価、感想をくれる数少ないひとりである。健飯について世界各国を巡ってきたけれど、はっきりとした味付けが美味という中にあって日本料理の繊細さ、まごう事はないと毎日続けるのは体力のいることやでと話してくれた。 昼から飲ろうと、まな板の上に置いていた筈のトリスのボトルを探すが見当たらない。何度もヨメに問いただすが「知らない」の一点張りである。カラーボックスにあったシーフードヌードルの行方も「知らない」であったが、戸棚の隅に隠すようにあったのを見つけた。これからはトリスは先に隠さねばならない。 明日はヨメの訪問看護、自分は納豆と紅生姜、棒ラーメンが買い物メモに記してある。そして一月も終わっていくのだ。日曜日は首都圏も雪の予報らしい。また暑い夏か、と思った。 2025/01/23(木) 平静に夜 狂ってしまいたくなった。なまはげの面をかぶり叫び散らそうか、もう少しで「がわ」から抜けられそうだった。自身が宙に持ち上げられているような気がするのだ。今日もまた、食事とヘルパー以外は日中ほぼ寝て過ごした。さつま芋は蒸かした。この頃は甘味が欲しくなるのである。ヨメのミニカプリコやきなこもちチョコを横取りしている。昨日の干し芋も美味かった。次回の移動八百屋でも是非にである。 今は米を蒸らしている。既に玉ねぎピーマンしめじはカット済み、玉子塩コショウは出してある。夜はケチャップライス、以前「オム」を調べたことがあって「包む」という意味があるようだ。薄焼き玉子にはハートマークを記さねばならなかったところを失念していた。 煙草を切らしてコンビニに向かう。自動販売機のコーヒーの段が三箇所品切れであった。コンテンツ歌、勘違いであっても創作意欲は湧いてくるものである。以前の綾鷹は「姫の神様絶命の妖(あや)」を連想した。次いでは亀田の激辛ワサビの柿の種を選ぶ。カレーせんべいはムスッとしていたので見送った。 ヨメから今年のバレンタインはチョコではないと告げられた。口に入るものでもないらしい。これ以上詮索はしないほうが良い。だが、不二家のハート形チョコぐらいは欲しい。 2025/01/22(水) からっぽのまま 夕方も近づき日中滅入った気分が続く。見兼ねたヨメが勧めてくれたデパスを一錠、健飯も21時を回るまで、更に食事後も睡魔にで日記の更新作業も22日の朝になってしまった。まだ眠れそうである。これは何時か読んだ「馬をも倒す睡眠薬」に匹敵するのかもしれない。ヨメはこれを苛々や不眠時、稀に1シート服用したりしているのである。馬十二頭分であるし、朝方中々瞼が開かないでいるのも頷ける。自分もまた舟を漕ぎ始めていた。 既に17時、食事を用意して摂る以外は丸一日ほぼ寝ていたことになる。午後の移動八百屋には行けた。そして居間で一人布団に潜っていたのである、このまま筆を執っても仕方がない、ヨメの傍に行ってみることにした。暗がり、寝室への通路、TVケーブルが罠になっていて足を取られてしまった。 干し芋を分かち合おうと、だが食べ切った後だと空振り、今は彼女が眠たそうにしている。ヘアピンがピンクから黒に変わっているのに気づいたがそのままに、消灯「睡眠にも過眠期と不眠期?か波があるんだよね」とねこあつめ、続いて2をし始めたようだ。 夜の食事が終わり、また眠気がと、これからギターに触ってみようと思う。虚しくなるまい。ヨメの声がする…娘の風香が走り回っている。 2025/01/20(月) 遠出 ビールとイカにありついた昼時、ヨメに「手帳の受け取りは終わった」とLINEしようとGジャンを探ると一式の入った頭陀袋を紛失、スタッフに確認した後、待合室にて発見。カウンターに戻ってしばらく、タッチパネルに「注文中」とはあったものの二皿目のイカが通り過ぎてしまったのではないかと心配していた。申し訳なく画像を「大丈夫!私は今日はお鮨の気分じゃなくて、ケーキの気分だから」…心置きなく飲れる、某女子にも一杯の旨LINEをした。はま寿司の前に区役所まで時間があったので、箱根そばでもりそばにビールか日本酒と思ったのである。駅構内だからか、提供はしていないようであった。行きがけ「寿司どうするの?」と案じているようであった。 山野楽器に足を延ばした後、地下の縁(えにし)で焼き鳥、缶ビールとよぎった。スターバックス、帳面二冊に筆記体の英字を険しく眺める女子を横目に正面のベンチは、御年配の方々で犇(ひし)めいていた。外は大寒と云えど下に一枚、黒のハイネックセーターで丁度であった。Gジャンは腰に巻いたままである。帰路、苺大福を見つめた。\180であった。 明日は訪問看護とヘルパーである。燃えるゴミも出す。そういえば日中、蟻が湧いていた。検索して室内に置くだけとあったアリニゲールをヨメにどうかと打算した。外出をすれば筆も軽やかなものである。これでまた傾けられる。 2025/01/19(日) 明朝 作業机の左に蒲鉾の板が十枚程積んである。路上ライブや何かの折に書を施し、落款印を押して渡そうという、だが未だ一枚きり、後は蒲鉾の度に山となっていく。コンテンツsale.に出そうかと、正直「1. 手書き歌詞コード譜」は一件も依頼は無い、フォーム入力が調整中だからである。サーバーの移行でPHPプログラムの実行が可能となれば多忙の極み、最早、毎食が蒲鉾になるのは目に見えている。 どうにも不安定な昼の間は、串焼き屋にでも行こうかと思った。ヨメに現金を確認してもらうと気安くはいかなかったが、PayPayに幾らかチャージが残っている。しばらく目を閉じて某女子と…と耽る。来月の定例会でまた出費である、梅酒を飲って寝てしまうことにした。昨夜の電話「皆死にたいんだよ…」と話した友人と、友川かずき氏を思い出していた。「死にたいのは、皆死にたいんだぜ」検索すると「苦しいのは、皆苦しいんだぜ。淋しいのは、皆淋しいんだぜ…」「青春」というタイトルであった。 明日は何処に行こう…。今日も部屋に閉じこもったままである。痛くなってきた両腕の節々にアンメルツを塗って貰う。こうして年を重ねていく。歌、小説、口ばかりである。白飯にはつる太郎ばかりである。 2025/01/18(土) 古田(旧姓)マーキー クラッシックカラーリムパン&ケーキ皿、和食にも合わせられますと添えられている。妻がポイントで交換、以前から欠けた皿での食事の度に惨めな、情けない気持ちになっていたのだと云う。母親が結婚する際の両家の食事会で祖父も「うちのひろ子には欠けた茶碗でまま(ご飯)食べさせないでけろ」と懇願したらしい。自分は全く気にならない寧ろダメージデッシュである、恰好は良くないか?と思っていたくらいだ。だが流石に客人に差し出すのには抵抗があるのは分かる。妻が「ふんふふん♪」と上機嫌で食器棚にしまう。今朝の陽射しは外も暖かいように感じられた。 配信はたけし氏のナンバーを捩った「麻生区キッド」を、あの頃から現在に辿り着いてと、また若かりし日々等回想している。お世話になったライブハウス、江古田マーキーでは今も出演者を募集しているようである。ホームページではスタッフ募集ともあって心が動く。当時のステージの様子をコメントしてくれたスタッフさんは、あの可愛らしい子だったのだろうか。楽屋で出演ぎりぎりまで談笑し、帰りの駅ホームで偶然を装い飲みにでも誘おうと思っていたあの子である。来月はサヨナラ模様の伊藤敏博氏が出演されるようだ。ザ・ベストテンで国鉄マンの傍ら特急列車をバックに披露してくれた絵面が記憶に残っている。 …昼から傾けている。トリスを買いに行こうかと「今日は風が冷たい」かぐら氏からの報告、妻が「ついでにお菓子をいっぱい」と云うので、やめてしまった。 2025/01/17(金) 明日の前に 喜寿の誕生日の写真が届き、ふっくらとした頬に目尻も緩んで穏やかな母親のそんな笑顔に妻と、良かったと自分はやはり先には死ねないと思った。「後はちゃんと骨を拾ってやりーよ?」父親の傍に、だが後継ぎがなければ法事は誰がするというのだろう。入籍後の帰省で「お義父さん、報告が遅れました」と手を合わせた妻を思い出す。そんな彼女も現在はフレンドリーに「國ぴ」呼ばわりである。そして自分は今まで父親の法事に参加してきてはいない。旧家に世話になるわけにもいかないのである。これから世相も移り変わり墓に対する世間一般の在り方も変わっていくのだと思う。 配信は拓郎氏の「明日の前に」をカバー。アルバム「明日に向かって走れ」のラストナンバーである。ジャケットのギター、J-45サンバーストに憧れてという話はコンテンツ話題の「ギブソン」にも記したかと思う。妻に散髪を勧められているが、ヘアゴムが沢山であるし髪をまた結べるようにと思い始めている。今の時季、彼女が選んでくれた黒のハイネックセーターにGジャンで合わせたい。未だ洒落っ気のある爺さんなのである。 今日も結局区役所には行かず来週と、喫茶店に行ったかぐら氏の「外は風が冷たい」という一言と、昨夜ピザーラでテイクアウトをしはま寿司に行きづらいという、妻に秘め事にしていた理由を暴露して筆を置きたいと思う。 2025/01/16(木) 気軽に決心して 何かしらと、とにかく筆を進めてみるのは何時ものことであり、今朝も配信で話したが自分はもう56、清志郎さんは58で旅立っているし、らもさんも「50を過ぎたし、これからはもう本当のことしか書かない」と宣言して幾何かである。世の中は面白くないものだからとエンタメ等「自給自足」するのは自分もそうであるし、だから先行きは無いものとしてやりたいと思った創作は臆することなく発表もしていこうと思う訳で。 昨今、障害を抱えた御子息、息女の話を多々聞く。首都圏ではあるが現在は何処を探してもグループホームの空きは逼迫していて高齢の方の存命も長らく、その他様々な理由で医療機関に入院したきりの方も少なくはない。尊厳死の選択も可笑しくはない話だと思うが介護職については、AIによる機械化、海外の方を受け入れてハーフの方々にでは国内の方にもより愛情が湧きやすいかどうか、そして交配は遺伝子が遠いほどと云うのは実(まこと)しやかな話なのであろうか。思惑は続く。 日中、またヨメの右手を拝借する。安らぎ、あたたかく、人生、ゴールも近いだろうと、自分だけがこのまま幸せすぎるままテープを切るなんて残された方々に申し訳なさすぎる、恵まれている、自分は本当に恵まれていると、今日は何時にも益して痛感していた。だが、そう思っているうちは中々死なせて貰えないのであろうと、気を取り直している。…自分は創作をしていく。今日も書きたいことは書けた気がする。 2025/01/15(水) 金蔓 物価高について、対応は区によっても異なるようである。H.P.や健飯もまた閲覧して貰い福祉からの訪問は足早に、4月からは担当が入代わる可能性が高いようだ。14日に自治体の令和6年度物価高騰対策給付金のページが更新されている。支給対象世帯とはなりそうで、米の買い置きでもできれば申し分ない。 昼下がりは移動八百屋である。和歌山の有田みかんを妻と、一昔前は引越し用の段ボール一箱で千円前後であったものだ。自転車の荷台に括り雪道を使いに行っていた。ふと、中学時代の柔道部で寝技をかけられた佐々木君の足の裏を思い出す。部員達に「みかんの食いすぎ」と笑われていたのである。 夕方にはトリスの水割りを傍らに配信、弾き語りは何時ものように拓郎氏、長渕氏である。オリジナルの国道沿いでに閲覧は0人、女子とのコラボで、どろろん閻魔くんをリクエストすると次は一休さんだったのだが、回線の不具合なのか配信終了になってしまったのには残念であった。 夜の食事が終わり、携帯に映る自分を見ると少し痩せたように思えた。ペットボトルのミルクティー等から無糖のルイボスティーに変えたからか、妻も頷いている。今週中に区役所に出向く予定でいる。彼女の障害者手帳更新の手続きが終わり、代理で受け取りに行く。それはついでで頭の中ははま寿司でイカとビールなのだが。 2025/01/14(火) 日記らしく 「訪看さんのこと書くかもしれないよ」「えー、それはチェックしなきゃ」「嬉しい?内容によるか」「ですねー」今日は、彼が鮮魚店で働いていて好きな魚、フグ等高級魚も食べ放題だったのだけれども、辞めても全く?か食べなくなったという話から「健さん、魚下ろすことできます?」「うちの包丁はあまり切れないからね、烏賊ぐらいだったら下してるけど」「切れ味の良い方が危くないとよく聞くね」「うちのお父さん研ぎ石で良く研いでたよ。料理の上手い人はすんなり切れるから、そうなんじゃない」とヨメ。昔は駅前のスーパーにも研ぎ屋が月一くらいで来ていたそうだ。訪看さんも自炊はしているらしい。健飯も閲覧して貰っていて、ビタミンBは植物性より動物性の方が身体への吸収が早い等、アドバイスをいただいたり得るところも多い30分である。 寝室から「んー、いい匂いがするねー」とヘルパーさんの声がする。もつ煮が出来上がってお椀に装っていた。ヨメが玉子も食べるし全くのヴィーガンではなくてと話をしている。「彼女も屠殺の動画を見てるからね。自分はジャングル大帝でも食えなくなったよ。でもそんな記憶も薄れていく…」「食べていく?」訪看さん、後、ヘルパーさんも何時ものように規則であるから遠慮である。 書き終えるかと、バドワイザーを飲る。明朝は福祉からの訪問である。世間の空気感を気に等してまとまらない楽曲に、思い切り自分の世界に浸りきって創作をしてみるのはどうか…。その前に「しらす レシピ」で検索である。 2025/01/13(月) 何時もの話 そうだね、自分の時は杉本彩かな、成人式ね来るって。自分は行かなかったけど。家でギター弾いてたかな。そうそう公民館での同級生の写真は見たよ。やたら女子の唇が赤いのが印象にあるな。弘前モータースクールの封筒に入れて友人が又貸しして送ってくれたんだよな。そのままそれに入れて返したら受けたよ。あの娘ね、あの娘。いつか配信で亡くなったってコメントあったな。冗談だとは思ってるけど。確かFaceBookで友達申請してたんじゃないかな。 ヨメ、成人式行きたかったんだって。そうだよな晴れ着着たいよな。で、振袖でボーリングだろ?ラーメン食ったりして。あれだ、会社で成人式あったよ。カラオケスタイルで挨拶か、とか、でも「社長、今日は長く居てくれてる…」て声が聞こえてきて、こっちの髪の短いのが角掛で、髪の長いのが石澤か…て撫でてくれたんだよね。人事からは「二十歳になったのだから、酒タバコは止めるように」とスピーチがあったな。 当時の弾き語りの動画あるんだよな。平成イカすバンド天国に応募するためにね。VHSで撮ってあるけど、デッキがない、後、どのテープか確認しないと業者にも頼めない。今、ダビングの依頼が増えているとYouTubeであったな。自分たちの世代は何か行事は皆それにだからね。…そうだな。二十歳になったって、なーんも変わんないな。が、成人式の記憶だったかな。 2025/01/12(日) 気分屋 「はっかめてすいません」はっかめるとは興奮するという意であり、先日、存分に捲し立てて小学からの幼馴染に郷里の言葉を浴びせてしまい、我に返って謝罪するに至った。何気なく最近酒はすぐ「はばげる」と云うと、40年ぶりに聞く単語と大いに受けてくれ、他でも話す機会はあるが可愛いものでやはりレベルが違うと褒めて貰い再び過熱、店内はそんな忍びか宇宙人かの会話に耳を欹(そばだ)てているふうではなかったか。そう得意気になってしまうところが気質である「もつけ(お調子者)」なのだと思う。あの頃のままな気がした。再会後、これから畑にいくような風貌の印象も徐々に払拭され、面持ちさえもう青年に見えてくる。昨日またLINEを交わした。お互い帰る場所は此処なのであり、どちらからともなく一杯という話はそう遠くはないように思えた。 母親が自分の二重を元の一重に戻せと見たくないと云っていたのを思い出す。諦めたのだろう、自分の息子とはもう暮らせない、父親の写真は二人の祝言以外は全て捨てるような彼女である。24で先立たれ40で出て行かれ独り、そんな女、だから尊敬と感謝しかないのである。そう云う自分の罪を責め続けて、彼女は喜ぶのだろうか。 気配を察知してか、今日も妻が淹れたてのコーヒーを差し出す。閑散期、施設を訪ねる気になっている。林檎の咲く、彼女は寿司と梅の香巻に目がない。 2025/01/11(土) 更地で今後また さて、H.P.更新も全くにして、ただ健飯と健飯外伝だけは日々、配信では「ブログ書けよ!」と叱責を受け、だからといって酒を舐め続けている訳でもなく、今日は仕事と云うものは拵えて銭カネにするのではないか「記すことがない」とは何事かと、こうして妻にコーヒーを淹れさせて優雅に松の内も明けていく、町内では恒例のどんど焼きであろうか、君が代が聞こえていたのは自分達の結婚記念日であり祝日だからである。年頭から筆が滑り始めている。読み返す度に脱力していくのは良い加減なのかもしれない。 以前、古くからあるレンタル掲示板で馴染みのTeaCupにて随分と記させて貰った。自分はNihon Ookami Kamuiや石澤健でもGoogle検索はしていて、そこに当時Natuが記してくれた分がHit、面白いからと実はLINEでまた代筆をお願いしていたのであるが、彼女は今、蕁麻疹と格闘しているらしくそうそう付き合わせてもいられない。昨日、コーヒーにさきいかで妻の診察待ちをする自分を笑ってはくれた。それでも年末から既読に返信が増えている、そういえば最近女子の配信者から告白もされていて2025年、女運は幸先が良いではないか。何れ… 今日は結婚記念日である。 こうして自分が女子受けするかのように記しているが、これは紛れもない事実であって、やはり自分はイケジイなのである。自信を持って鼻高々と、今年のバレンタインを楽しみにしていれば良いのである。昨年は5回郵便受けを確認した。 |